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  • オーダーインソールで血流良くする!?

    足は第二の心臓と言われています。オーダーインソールを靴に入れて日常生活をすごすと、血流がよくなります。血流の減少は心臓疾患とも大きく関係しています。

    血流が悪い状態が続くと、血管の状態が悪化して動脈硬化や高血圧のリスクも高まります。

    二次的に心筋梗塞も引き起こすことは良く知られています。オーダーインソールを使用して血流を良くして予防するのをオススメいたします。

  • 夏バテ〜靴の収納

    これだけ夏が暑いと夏バテしそうですね。皆さんは大丈夫ですか?

    さて、季節の変わり目になりました。

    靴を収納する機会があると思います。しまう時に汚れたままでしまうと汚れが染み付いたりして落ちにくくなってしまうので汚れ落としやクリーニングをしてからしまうことをオススメします

  • 靴の減りでわかる体の不調〜オーダーインソール〜靴

    このタイプは、無駄なカを使って歩くため、「いつもなんとなくだるい」といった倦怠感に悩まされる人も多いでしょう。

    つま先に重心がかかっていることから、前かがみの姿勢をとることが多く、猫背になったり、姿勢のバランスをとろうと背筋に力が入るので、逆に腹筋が衰えておなかが突き出たような体型になっていきます。

    また、つま先が絶えずブレーキをかけているような

    状態になっているので、ひざが曲がりやすく、ひざ痛の原因にもなりますし、ふくらはぎが十分に伸びきらないことから、血行不良も引き起こします。

    足首のゆるみから、つま先を下げた「底屈」の状態のまま歩いている人も多いと思います。そのため、平たんな道にもかかわらず、つまずきやすかったり、転びやすかったりすることがあります。歩行の際のケガには十分注意した方がいいと思います。

  • 靴底の減りでわかる体の不調〜靴〜インソール

    靴底の減りで歩き方のくせや体の不調がわかります。その例をお伝えします。

    カカトの内側が減っている場合

    このタイプは重心がかかとから親指にかかりやすくたこやうおのめに悩む方がいると思います。

    むくみや冷えなどもある方が多いようです。

    予防としてはインソールをいれたりすると変化がありますので靴底の減りであれ?と思ったらご相談ください

  • 外反母趾〜インソール〜靴

    外反母趾だと思われる方は靴選びに困っている方が多いと思います。親指の付け根が当たっていたいから、大きめの靴を選ばれる方が多いです。

    ただそれは負の連鎖で足が靴の中で動いてしまい違う症状がでてしまいます。足でお困りの方は早い段階で専門家やな相談する事をオススメします。

  • 腰の痛み〜インソール〜靴

    腰の痛みがあるかたは沢山いらっしゃいます。

    適切な靴は腰の痛みの軽減に役立つことがあります。適切な靴を選ぶことで、足のサポートや姿勢の改善が可能です。以下のポイントに注意して靴を選ぶことが重要です:

    1. アーチのサポート: 足のアーチを適切にサポートする靴を選ぶと、体重が均等に分散され、腰への負担が軽減されることがあります。
    2. クッショニング: クッション性のある靴は衝撃を吸収しやすく、歩行中の腰への負担を軽減するのに役立ちます。
    3. 適切なサイズ: 正しいサイズの靴を選びましょう。小さすぎる靴や大きすぎる靴は足の不快感や姿勢の乱れを引き起こす可能性があります。
    4. 適切なアーチの高さ: 足のアーチの高さに合った靴を選ぶことで、足のサポートが向上し、腰への影響を軽減できるかもしれません。

    ただし、靴だけで腰の痛みを完全に解消することは難しいかもしれません。痛みの原因が他にある場合には、医師や専門家の助言を受けることが重要です。

  • 酷暑〜古河〜靴

    連日暑い日が続いております。その中でもご来店いただきありがとうございます。靴をお買い求めいただくタイミングや靴修理に出すタイミングがあると思います。

    その時に暑くて外に出れないとか、天候で左右されることもあると思います。当店は出張もしておりますのでお気軽にご連絡ください

  • 姿勢〜勉強に影響〜インソール

    姿勢は集中力に影響することがあります。正しい姿勢を保つことで、血流や酸素供給が良くなり、疲労感が軽減されることがあります。逆に、悪い姿勢は筋肉の疲労や不快感を引き起こす可能性があり、それが集中力や注意力を低下させる要因になることもあります。良い姿勢を保つことで、快適な状態を維持し、集中力を向上させることができます。

  • 姿勢が体に及ぼす影響〜インソール〜古河

    正しい姿勢を保つことは内臓にも影響を及ぼします。良い姿勢は内臓の配置や機能にプラスの影響を持ち、正常な消化や呼吸を助けることがあります。一方、悪い姿勢は内臓の圧迫や位置の変化を引き起こし、消化不良や呼吸困難などの問題を引き起こす可能性があります。適切な姿勢を保つことは内臓の健康維持にも重要です。

  • お盆休み

    14-16日までお盆休みをいただきました。おかげさまでリフレッシュできました。

    今日からまたよろしくお願い致します

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