真夏のスポーツで火傷する可能性あります〜靴〜
真夏のスポーツにおいて「足の火傷(やけど)」は意外と見落とされがちですが、以下のようなシチュエーションで発生することがあります:
🔥真夏に足が火傷する主な原因
1.
人工芝の高温化
- 晴天時、人工芝は60〜80℃以上に達することも。
- 裸足や薄いソールの靴では、数分で低温やけどになる可能性があります。
- スパイクを履いていても熱が伝わることがあり、特に足裏や指先が影響を受けやすいです。
2.
砂やアスファルトの熱
- ビーチや校庭・グラウンドの砂も非常に高温になります。
- サンダルや裸足で走ると、皮膚がやけどを負うことがあります。
3.
薄底のシューズやソックス
- 薄いソールや通気性の高い靴・ソックスでは熱がダイレクトに伝わりやすく、長時間の使用で低温やけどを起こすリスクがあります。
🛡️予防策
- 厚底シューズを選ぶ(熱を通しにくい素材を使用)。
- インソールを入れることで熱の伝わりを軽減。
- 水で濡らしたタオルを用意し、足裏を冷やす時間を設ける。
- 試合・練習の合間に日陰へ避難させる。
- 人工芝の色や材質にも注意(黒や濃緑は熱を吸収しやすい)。
- スプレー型冷却剤や冷却シートを活用。
🩹もし火傷してしまったら…
- すぐに冷水で15〜20分冷やす。
- 水ぶくれができたら破らず、ガーゼで清潔に保護。
- 広範囲や痛みが強い場合は、必ず皮膚科を受診。
豆知識:黒い靴 vs 白い靴
- 黒い靴は熱を吸収しやすいため、表面温度が高くなりやすい。
- 暑い日は淡い色や白っぽい靴の方が温度上昇が抑えられる傾向にあります。